EXECUTIVE MESSAGE 代表取締役社長 CEO 今井 渉平
「自己実現」をテーマにした会社
自分も含めて、世の中にはやりたいことがあるのにくすぶっている人や何をしたいのかわからないけどすごくエネルギーのある人が多いなと感じていました。
私自身もともと歌手を目指して活動していましたが、なかなか売れず食っていくことができなかったので、一度違う起業という道を選択しています。
なにがやりたいか突き詰めた結果、音楽も起業もどちらもやりたい、どちらも諦めたくないという思いが湧いてきて、だったら全部叶えよう・目指そうと決意しました。
同時にみんなが夢やビジョンを持って成長していける会社にしていきたいと考えました。
みんなの「何かをしたい」に対してのアンサーソング、受け皿になれるような会社でありたいと思っています。
FREEDiVEという存在を通して社会にどういう影響を与えたいですか?
「自分らしく生きようよ」と世の中に訴えかけていきたいと思っています。
そのためにも22世紀に影響を与える会社にしたいと考えています。
時代が変化していく中で、FREEDiVEがないとやっていけないくらいの影響力のある会社にしていきたいです。
誰もが自由気ままに表現することがあっていいし、柔軟性のある発想からしか新しいものは生まれないと思うんですよ。
まずはFREEDiVEがロールモデルになります。
メンバーには3年以内には執行役員、またはグループ会社の代表になれる環境は提供しています。
FREEDiVEが成長していけば、将来独立したい、事業をつくりたい、自由な時間をつくるためにフリーランスになりたいとかメンバーの夢は全部叶えられると思うんです。
WEBマーケティングなどの既存事業は通過点でしかなくて、何億、何兆円の企業になったとしてもまだまだよりもっともっと大きなテーマでやりたいと思っています。
FREEDiVEの見据える未来
今後の展望としては2030年までに1兆円企業になること・NY証券市場に上場することです。
Made in Japanのビジネスは5GのIoT時代において最も輝く時代になると考えており、弊社で培ってきたマーケティング力や日本の工業技術を駆使し、時代のプラットフォーマーになります。
そして時代はより「資本主義」から「アートやクリエイティブ」が評価される時代になります。
その時代の架け橋になれるビジネスを作り、世の中に新たな価値観や時代を創造する企業となっていきます。