広告運用・マーケティングの
メソッドがわかる

日本企業の時価総額が低い理由

はじめに

どうもこんにちは、FREEDiVE取締役CMOの安藤です。 FREEDiVEはマーケティングの総合コンサル会社です。 また、ベストベンチャーに選ばれている企業です。 こちらでマーケティングの最高責任者として業務を行なっております。

私の担当する業務は何かというと、①事業計画を書くこと ②商品設計をすること ③採用 ④エンジニアとデザイナーの管理 ⑤マーケティングのコンサルの納品の管理 ⑥セールス ⑦自社のマーケティング をやっております。 なのでどちらかというと、 CMOでありながらも他の業務もやっております。

例えば、証券会社の相手などもやってますので 幅広い事業家としての意見を言えるかなと思います。

1. 日本のマーケティング力がアメリカに負けている理由

今日お話しする内容は、ズバリ日本のマーケティング力って上がってないよということを説明いたします。 なぜマーケティング力が上がっていないかということを証明できるかと言いますと、大学時代、皆さんは経済学を勉強した際に、世界の時価総額ランキングというものに必ず触れてきたと思います。

そこで1989年と現在が比較されるんですけれども、1989年というのは、日本企業が世界で時価総額ランキングベストテンで独占していました。2社か3社程海外の企業で、残りは全部日本の企業なんです。では「今の世界ランキングを見たらどうなってるの?」といますと、上から下を見渡すとアメリカの企業が強い強い。 では「日本ってどこにいるのかな」と見ていきますと、ようやく42位か43位程の位置にトヨタがいてようやく初めてランクインなんです。

なぜこのような形になってしまったかというと、簡単な話、日本という国は国土が狭いんです。これは就職のイベントで必ずお話しします。日本は本当に国土が狭い。 アメリカを比較してみると、比べ物にならないほど大きいです。ニューヨークからカリフォルニアまで行くとすると、考えられないほどの時間がかかると思います。 僕がアメリカに旅行に行った際に、ふざけて聞いてみました。 「車でカリフォルニアからニューヨークに行くまでに何日かかりますか?」ってカリフォルニアにいた現地の方に聞いたんです。 聞いてみたら向こうの方は、「what? really?」「意味わからないよ」みたいな顔をしてくるんですよ。なので僕も「え?意味わかんないよ?」みたいな雰囲気になるんですよ。 でも向こうの人は真面目に答えてくれました。 「3days」 車で3日。本当に遠すぎますよね。 「そんなことある?」みたいな。 でもそれがアメリカのスタンダードだったんです。なのでアメリカという国は、セールスチームというのをほとんど持たず、マーケティングがセールスまでを一貫して行う点が特徴的です。

なので1つ目の理由としては、国土が狭いことが理由に挙げられます。 飲み会だけをしていれば経営者と繋がることができ、実際にその繋がりから受注するので、デジタルマーケティングというものに予算も力もかけてこなかったのです。 なぜなら飲み会1回で1万円を払えば、案件が生まれるのです。 でしたらCPAを1万円以上には置かないですよね。 なのでそのような問題が露呈しました。 アメリカは国土が広いのでデジタルマーケティングじゃないと届かないという理由のため、もともとデジタルマーケティングを行なってました。 結果、世界のマーケットを相手にするというようになった際に、なかなか現地に行けないというハードルをデジタルマーケティングが発達している国では、簡単に乗り越えてきたのです。「あ、これは自国でやってたから大丈夫でしょ」というように簡単にやってのけてきました。 そして、そのマーケットの広さとシェアの差で時価総額ランキングは決まっているので、FREEDiVEはそのようなマーケティングの課題を解決したいと思い、今僕は事業をしています。

2つ目の理由といたしましては、ゼロ金利政策が理由となり、簡単に融資が受けれることが問題でマーケティング力が弱くなるということになります。 潰れそうな企業にも、それなりにコンサル会社が入り、事業計画を出せば、何かしら融資を受けれる。そして、利率が少ないので借りやすい。 つまり、返済に追われなくなるということになるので、『ゾンビ企業』がすごく多くなります。そのせいでイノベーションが起きにくくなるということは、これは一般論で挙げられています。 ただこの状況を打破するのは実は簡単で、そのような企業を成長させればなんの問題もないわけです。

この問題を解決できる方法こそが、マーケティングの持つ力かなと思います。 マーケティングというと、広告運用とかSEO、わかりやすいところだとSNSとか色々あると思いますが、もっと上流の事業の計画、どのようにグロースするかというところから入り、その上で成長させるということができるのであれば、日本はもう1度GDP上がると思います。

2. 最後にご覧のあなたへ

今日は色々お話しましたが、なぜ日本はマーケティング力が上がってないと言えるかというと、事例が古い。 大学で習うケーススタディって事例が古いですよね。 多分アメリカなどの国ではアップルやグーグルなどの最先端の事例紹介があるでしょう。 しかし日本企業のケーススタディは経営学部の方とかってあまりないと思います。 あったとしても、ソフトバンク・楽天という企業だと思うのですが、テックから見ると、時価総額の世界ランキングが低いことが証明されるDXの遅れ、ゼロ金利政策による企業の成長意欲のなさでイノベーションが生まれないというのが課題だと思います。 このような問題を解決するのが僕のビジョンであるので、ぜひそのような課題感を持っているような方や、共感できる方は一緒に仕事がしたいと思います。 なのでまずはチャンネル登録をしていただき、ツイッターもやっておりますので、DMなどいただけましたら、一緒に何かできたら楽しいなと思いますので、ぜひ日本を一緒に良くしていきましょう! 今日も1日よろしくお願いします!

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プロフィール

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安藤 弘樹


株式会社FREEDiVE 取締役 CMO
20代前半から事業を展開し、イベントマーケティングとコンサルティングを学ぶため1年半イベントとBPOの事業を行っている営業・マーケティング部のマネージャーとしてジョインし、新規の売り上げが前年2000万のところ、リード0から2億まで成長させ、FREEDiVEに取締役CMOとしてジョイン。
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